沿革
令和4年 | 冷媒R744(CO2)大型冷蔵庫工事栃木県にて施工 |
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令和4年 | 冷媒R744(CO2)大型冷蔵庫工事茨城県にて施工 |
平成3年 | 冷媒R744(CO2)大型冷蔵庫工事京都府にて施工 |
令和2年 | 冷媒R744(CO2)冷蔵庫・冷凍庫工事埼玉県にて施工 |
令和元年 | 冷媒R744(CO2)大型冷凍庫工事長野県にて施工 |
平成30年 | 冷媒R744(CO2)大型冷蔵庫工事大阪府にて施工 |
平成25年 | 事務所を市川市鬼高に移転 |
平成22年 | 水耕栽培装置製造開始 |
平成20年 | アイスビルダーアイスバンカー新冷媒R410R404R407対応 |
平成17年 | アイスビルダー及びアイスバンカーに電子式膨張弁を導入。低コスト・コンパクトスリム化 |
平成14年 | 宮内庁御料牧場にアイスバンカーを納入。アイスビルダー及びアイスバンカーの過去全生産台数1000台を突破 |
平成13年 | 九州最大HACCP対応炊飯工場を立ち上げる |
平成11年 | 日産30000個生産可能なカマンベールチーズ大型熟成庫開発 |
平成08年 | JACAのご依頼により中国へ輸出 |
平成04年 | 原料乳長距離輸送用クーラーステーション向けアイスビルダーを開発 |
平成03年 | 日産10000個生産可能なカマンベールチーズ大型熟成庫開発 |
昭和63年 | アイスフォーメーションコイル1万mの大型アイスビルダー1000型を開発 |
昭和62年 | アイスビルダー及びアイスバンカーの過去全生産台数800台を突破 |
昭和56年 | 業務拡張の為、市川工場を建設し移転する。同時に営業・サービスも市川工場に業務開始し、生産との一体化を画る |
昭和51年 | アイスビルダー空冷野外型生産を開始する |
昭和48年 | 紙容器充填機室クリーンルーム装置業務を開始。ヨーグルト醗酵・冷却ユニットの分野に進出する |
昭和41年 | 業務拡張の為、江戸川工場を建設し移転する |
昭和38年 | チルドウォーター装置(アイスビルダー)をユニット化にして生産開始する |
昭和28年 | 乳製品工場専用の冷凍機設備業者として設立 以後、乳製品工場と製造機器の変遷と共に冷凍機設備を設計施工し、乳製品の製品の多様化に追従して各種冷却用冷凍機設備を開発し現在に至っております。 |